社章の製造方法にいぶし仕上げがあります。このいぶし仕上げは
社章以外にも、学校の校章やお土産物品などに使用される製造方法です。学校のバッジのおそらく3分の1くらいはこのイブシ仕上げを使用していると思います。イブシの仕上げといっても、銀いぶし、真鍮いぶし、銅いぶしが一般的ないぶしの加工方法です。社章や校章などの場合、銀いぶしを使用するのが一般的です。また、お土産品といいましたが、『山バッジ』にも銀いぶしがよく利用されます。山バッジを御存じない方もおられるかもしれませんが、山バッジとは登山などで入山する時にあるお土産物屋さんや山小屋などで販売されているバッジのことで、登山する人でよくこれらをコレクションされる人がおられます。校章の場合、銀いぶしに文字のみを金差しといって金メッキする場合もあります。また、金メッキではなく、すりだしといって、文字を磨って素材の真鍮の色を出す場合もあります。これは校章の場合、予算に応じて変える場合が多いです。社章の場合、銀いぶしでも真鍮ではなく、純銀を使用する場合が多いです。純銀の場合のメリットとしましては、長時間使用してもイブシ仕上げであれば、変色してもあまり変わらないといったことがります。真鍮製の社章で長時間しようしますと、メッキが剥がれて、銀いぶしが黄色っぽくなる場合があります。ただ、純銀を使用すればもともとが銀ですので、変わらないといったことがあります。また、純銀を使用した場合、表面をそれ専用の布で磨くと光沢がでるので簡単に手入れできるといったメリットがあります。布はハンズなどで販売しています。社章の製造方法としては銀いぶしは比較的よくでる部類だとおもいます。若い方から年配の方まで幅広く好まれる仕様です。イブシの社章を御希望の方は気軽にご質問ください。